原爆についての特集番組があり、それを見ていて思った。
僕たちはみんなこの人たちのおかげで今の平和な世界を生きている。
どんな地獄がそこにあったかは、そこにいた人にしかわからない。
どんなにか恐怖と悲嘆と、痛みと苦しみに満ちていただろう。
どうか苦痛と恐怖の中で死んでいった魂たちを神様が次の世で憐れまれ、慰めを与え、限りない愛と平和で包んでくださいますように。
そして今生きている僕らには、神様は何を期待しているだろう？
何も知らないでは済まされないと思う。
平和な時だからこそ、僕らには責任があるように感じています。
今も世界にある戦争の恐怖と苦痛を、黙ってみていたら、神様に言われないだろうか？
「なぜあなたは平和を作り出すために何もしなかったのか？私に祈ることさえしなかったのか？」
この特集番組で取り上げられた人物、医者は原爆爆心地に近い病院の院長だった。自らも大けがをしたが、出来る限りのことを尽くして被爆者たちを介抱したが、のちに彼はクリスチャンとなったそうだ。
ちょっと思った。僕だったらあんな地獄を見せられて、神様を信じられるだろうか？って。
でも、彼は自分ではどうしようもない、神様に頼るしかないのだという事を悟ったのだと思う。
人間はどうしようもなく汚れていて醜い。どんな良い顔をしていても、みんな罪があるのだという事がわかったんだと思う。
だから、神の御子イエスの十字架が、すべての人の罪の贖い（あがない）ために捧げられた唯一の救いなのだ、と知ることが出来たのだと思う。（僕もその一人です）
あなたはまだ自分が神様の与えられた救いを無視できるほど正しい人間だと思っていますか？
人間は自らの力で世界を救えるでしょうか？
世界に目を凝らしてみてください。
そしてどうぞ、神様に祈ってみてください。
こちらも読んでね（＾＾）☆彡
天国への鍵
リジョイスコミュニティーチャーチYoutubeチャンネル
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I love you and God bless you !!
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今日の名城ビーチ とても綺麗でしたよ～～